文集に載せていただいた
話せば長いかなぁ、この話

母が天に召された時に
小学校の先生だった父の教え子の方々が母のためにお香典を包んでくださいました
筆不精の私はお礼のお手紙もできずに一周忌を迎えてしまい。
そして母の一周忌のその日にも「ふなで会」という名で父の教え子の方々からお気持ちが届きました

やっと賀状を兼ね、筆不精の私は写真を中心に「ふなで会」の代表の方にお手紙を書くことができました

それから父との関わりを持つ「ふなで会」の代表の方々との交信が何度か交わされることになります
この「ふなで会」
昭和34年に長野県の岡谷小学校の2部(諏訪地方では2組のことを2部といいます)を卒業された方々の同窓会で、それは奇遇なことに私の生まれた年でもあります。父は新しい命が生まれることなど学校では一言も言わなかったそうです。
その方々の昔の、小学校の頃の言葉の集まりの文集を読ませていただくと、私の知らなかった教壇の父が目の前でチョークを握ります

不思議な感じです

当時、父は山に登り、滝を仰ぎ、街並みを歩き、花を愛で、それを写真に収めては大きな木版に彫刻刀を滑らせていました
その頃の父の彫刻刀の鋭く細やかな刃先と、私の写真をこの文集に載せていただきました


ありがたいことです
このようなご縁がつながること
不思議なことです




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by windsong_y | 2017-08-14 21:57 | ライフ | Comments(0)


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