カメラテストをしたつもりで押した一枚の絵が意外と自分の心とマッチしていて捨てがたくなっちゃう時がある
これを撮ろうと意識して撮ってるつもりのような、そうでないつもりのような
そんな感じの時の方がどこかリラックスしていて
一つの線や一つの光や一つの色が心地よく
こだわりなく目の奥にしっとりと潤い与えてくれた気がするのは
きっと腕がまだまだだから
きっともっともっと頑張れよって
被写体から応援されてる気がするw
それは気のせい ?
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