通りすがりの君へ
旅の友

乗る駅からずっと一緒だった君

名も知らぬ、ただ二つ向こうの席に座ってずっと眠りの中にいた君

電車の中はずっと眠り続け、降りる駅に着いた時にも慌てていて
携帯電話を何回も落として「すみません、すみません」と呟いていた


焦らなくてもいいよ、大丈夫、大丈夫だから、
ねっ、大丈夫だからさ

そう心の中で唱いながら君の降りる姿を見送った

(あずさ13号)


e0108604_21383574.jpg



さくら / 森山直太朗+合唱

by windsong_y | 2010-02-08 21:47 | 人物 | Comments(2)
Commented by PiyoPiyo at 2010-02-09 01:00 x
素敵な出会いですネ~♪
彼の様子が目に浮かんできます。
このまま、寝かせておいてあげたい…
Commented by windsong_y at 2010-02-09 16:32
PiyoPiyoさん
不思議な出会いでした。駅にいる時から気になっていた子でね。
がんばれよって心の中で声をかけていましたよ〜、ずっと。

コメントありがとね (^^)


<< 白の輝き 蒼の絵模様 >>


アクセス解析