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Color of trust

ひとつぶの輝きに

出会いを感じた瞬間


見つめているだけでも

心がときめいて

ちょっと着けさせていただいただけなのに

輝きが体中に伝わってきたみたい




お邪魔したお店 アクセサリー・ジェイさん



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by windsong_y | 2009-01-31 21:48 | 形あるもの | Comments(14)
It is reluctant to part.

寒空に

硬き蕾を見上げてみると

初春の風が名残惜しく絡み付いている




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by windsong_y | 2009-01-28 23:05 | 風景 | Comments(14)
Nostalgia Part5

ほんの数時間滞在した自分の故郷




通り過ぎる風景と小さかった頃浴びたたくさんの風が

細切れの自分史を繋いでいく





(上諏訪駅にて)
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by windsong_y | 2009-01-22 20:40 | 風景 | Comments(14)
Nostalgia Part4

この地に育った人たちはみんなが一緒に歌える歌を持っている
不思議なことに
ほんとうに皆が歌える

私も歌える
その歌は

『信濃の国』

信濃の国は十州に 境連ぬる国にして
そびゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し
松本伊那佐久善光寺 四つの平は肥沃の地
海こそなけれ物さわに 万ず足らわぬ事ぞなき



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(あずさ13号 車窓より)
by windsong_y | 2009-01-21 19:10 | 風景 | Comments(6)
Nostalgia Part3

まだ私がほんとうに小さかった頃

冬になると炭の掘りごたつに
甘酒を作るための麹がいつも入っていた

蹴飛ばさないようにそっと潜り込んで
祖母の話に聴き入っていたあの頃

掘りごたつと昔ばなしは私の中でワンセット





「小泉山」と「大泉山」

ずっと、ずっとむかしのお話です。
おおやまづみの神という山をお作りになる神さまに、ふたりの娘さんがありました。
ひとりの娘さんには富士山を作って住ませました。もうひとりの娘さんには、浅間山を作って住ませようと、諏訪の土をごっそりと運びました。そのために、諏訪の土地に、大きな大きな穴が、ぽこんあきました。

蓼科山は八ヶ岳の妹でした。
蓼科山は、諏訪富士とも呼ばれています。すうっと、手でなぜたようになだらかでやさしく美しい姿だからです。
困ったことに、蓼科山は、兄さんの八ヶ岳が、富士山にけ飛ばされてから、ずうっと泣きっとおしです。
「おにいちゃんがかわいそうだ……富士山よりひくくなっちゃった。」
あたりかまわずに、大声で泣きました。
「蓼科山ちゃん、泣くのはやめよう。」
まわりのものが、やさしく慰めましたが、慰めれば、慰められるほど、なおいっそう大声を張り上げるので、本当に始末に負えません。
「きれいなおにいちゃんが、のこぎりのように、ごつごつになっちゃった……おにいちゃんがかわいそうだよ」
朝から夜まで、泣きじゃくりました。大きな蓼科山の両方の眼からは、どくどくと涙が流れました。とうとう音をたてて蓼科山の裾をはしり、ひとすじの川になりました。そして、諏訪の土地のへこんだ所へ、どんどんと流れ込みました。たまげたことに、蓼科山の涙はたまって、ついに諏訪湖になりました。
ちょうどその頃、「でいらぼっち」という、とてつもない大男が、どこからか現れました。
背の高さは雲をつんぬけ、座ればおしりの下は、四キロ四方がすっぽりかくれ、ひと歩きの幅四キロというえらくでかいやつです。
「やいやい、えれえことになったぞ。あんなとこへ湖ができたぞ……。おれが一度に埋めてやるわえ。」
諏訪の土地が湖になってしまったのを見つけて、怒鳴りました。
でいらぼっちは、えいっと、大きな手で二度三度八ヶ岳を削り取って、土の山をひともっこ作りました。
また、二度三度、軽くつかみ取って、もうひともっこを作りました。ふたつの大きな山のような土のかたまりが、たちまちできました。
なにしろ、諏訪湖を埋めようというのですから、たくさんの土です。
「よーし、これでいいぞ……。」
おんがら(麻殻)の天秤棒で「う〜ん」と一唸りしました。でいらぼっちは、ふたつのもっこの土を、軽々と担ぎました。
そして、お線香の杖をついて八ヶ岳のふもとから、諏訪湖を目指して急ぎました。まるで、ふたつの山が空を歩いているようです。しばらく行った時でした。おんがらの天秤棒が、真ん中からポッキンと折れました。「ドッサーン」ふたつのもっこの土は、どっすわりました。
「やあやあ、いけねえことした。」
でいらぼっちは、頭をかきかき、神の原村へ行きました。
「おーい、おんがら一本くれや。」
と、頼みましたが神の原村には、あいにくありません。したかなく粟沢村へ行ってもらいました。
大慌てで、引き返し、「よいしょ、よいしょ。」と担ぎ上げようとするのですが、もっこはびくともしません。
「こりゃ、おかいしぞ。」
肩にかけ直し、足をぐんと踏ん張って、何回もうなりましたが、やはりだめです。ふたつのもっこの山は、すっかり地に引っ付きました。
しょうがないので、ふたつの山を粟沢村へくれました。
でいらほっちは、どこかへ行ってしまいました。

いま、茅野市玉川、泉野、豊平の境に、少し間をおいて、ふたつの山が並んでいます。でいらぽっちが八ヶ岳を削り取って、かついできたもっこの山です。
諏訪湖に近い方が、小泉山です。八ヶ岳によったのが、大泉山です。

お話 諏訪郡原村柳沢 清水住作さん
「諏訪のでんせつ」 竹村良信著


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(あずさ13号 車窓より)
by windsong_y | 2009-01-19 20:03 | 風景 | Comments(8)
Nostalgia Part2

連なりの美

険しさの輝き


寒き空に悠々と佇むこの山の麓に伝わる伝説
今でも心の片隅に
こそばゆく残っている


(あずさ13号 車窓より)




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by windsong_y | 2009-01-18 14:52 | 風景
Nostalgia

裸木ののびやかな線に惹かれる

最後の一葉も落ち
空っ風に吹き付けられて
木肌がしまってくるこの季節を
とても愛おしく思う


(あずさ13号 車窓より)


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by windsong_y | 2009-01-17 14:58 | 風景 | Comments(4)
From the train window

流れるように移り変わる景色が
突然止まって見える


特急「あずさ」の中からでも山に迎えられると
「あぁ、帰ってきたな」って思うのは小さな頃からこの山を眺めて育ったからかな。



八ヶ岳の「お帰り」の声に「ただいま」って呟きながらシャッターを切った。

(あずさ13号 車窓より)


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by windsong_y | 2009-01-15 23:12 | 風景 | Comments(8)
Reunion

秋の入り口にみつけたススキの様子をお伺いに

ちょっと大切な人に会うようなワクワクの心持ちで

出かけていった


変わったかしら
まだいるかしら


そんな気持ちが伝わったのか


ちょっと薄毛になったけど

光を浴びて輝く穂が

昼間のイルミネーションを見せてくれたあの時のように私の気持ちをキラキラと輝かせてくれた ^^





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《稲城市 上谷戸(かさやと)親水公園》
by windsong_y | 2009-01-14 19:59 | 植物 | Comments(10)
BolBol Part3 〜Let's dance together ♪〜

踊りを見てると自然と自分の身体も揺れてくる

やっぱり一緒に踊らなくちゃ


さぁ、みんなで手を取り合って

Let's dance !!


おいしいお料理と優しい心遣いで暖かく迎えてくださったこのお店はBolBolさんです ^^

そして素敵なダンサーはReehaneさん




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↑左上のコマ写真がBolBolさんのオーナーのHosein BolBolさんご夫婦で〜す。とっても素敵なご夫婦 ^^
↑真ん中の言葉は「暖かな場所(みんなが集まる場所)BolBolへようこそ」
ほんとお腹も心もとっても暖かくなりました ♪


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やっぱり座ってられない、みんなで踊るに限りますね ^^
by windsong_y | 2009-01-12 18:20 | ライブ | Comments(2)




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