雑に生きて 丁寧に流れて
雑の裏っ側には
お蚕さんが口から吐き出した細い糸の繊細さが際立っていて、それが機織り機に流され叩かれ面の一部になった時、凛とした一筋の道が出来上がっていく。
幾重にも積み上げられた蚕の糸は眩くも控えめな美を見る人に植えつけ
そんな小さな大きな輝きは、雑に生きているかのように見える人の裏に感じることがある
丁寧さがあるために雑さが必要で、雑さが遊ぶから丁寧心がムクムクと踊り出す

もしかしたら人はもともと激しくゆっくりと丁寧に生まれてくるから
雑さや荒っぽさを遊ぶこともいいのかもしれない、ね

雑の裏には密が隠れ、密の裏には当たり前が鎮座する


あ、ゴミが落ちてた
掃除しよっ


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by windsong_y | 2014-03-27 00:06 | 風景 | Comments(0)


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