銀座キャノンギャラリーで開催されている写真展に出掛けてきました。
TV朝日の番組「世界の車窓から」の演出家
狩野喜彦(かのう・よしひこ)さんの写真展です。
《漂泊の日々/Les jours d’errance》
写真の中にしばらくいると、その一つ一つの写真からその土地の土の香り、頬に当たる風の強さが伝わってくるようです。
絵に力があると言葉は入りません、それを感じた写真展でした。
それから
モノクロの写真はどこまで撮ってもモノクロなんだと・・・感じました
この写真展の印刷から設営まで写真のお仲間
Horizontalさんが大活躍 !!